畳替えの際、数多くある畳の種類から、どのように選び進めば良いか、順番にご説明します。

新調か張替えか?

まず最初に、新調と張替えのどちらを選べば良いかです。新調・張替えの意味はトップページをご覧ください。

基本的に畳床は丈夫に作られている為、当工房の6割以上のお客様は張替えです。

畳床はできる限り補修(無料)し、現状の畳床のまま張替えをする方が、ご予算や環境面においても良いです。
しかし、新調しか選べない場合がございます。

新調が必要になる事例をいくつかご説明します。

  • 畳床を20年以上替えておらず、踏むとフワフワした感じがする。
  • 畳と畳の隙間が、空き過ぎている。
  • 畳床にカビやダニが発生している。
  • 従来からある畳(長方形)を敷いていて、ヘリなし畳の「半畳サイズ(正方形)」に替えたい場合。

新調か張替えが決まれば次のステップです。
張替えの場合は、続いて畳表の選び方をご覧ください。
新調の場合は→こちら。

畳表の選び方

新調か張替えかが決まれば次に最も重要である、表面に張り付ける畳表の素材選びです。

畳表の種類は2つ。
天然いぐさ畳表か、和紙表です。

どちらを選べば良いか分からない時は、
香りや肌触りなどの自然の風合いを愉しめる天然い草表か、
カラー豊富で組合わせ自由、お洒落な雰囲気を愉しめる和紙表か。
まずはそれを基準に選び進めて頂ければと思います。

畳表の種類が決まれば、
天然いぐさ畳表はグレードの選択、
和紙表はカラーの選択をして頂きます。

詳しい特徴は畳の種類ページに記載しておりますのでご覧ください。
ご訪問の際にはサンプルをお持ちします。

なお、当工房が最も自信を持っているのは、天然いぐさ畳表です。

毎年熊本に足を運び、直接自分たちの目で見て、確かな畳表だけを選んでいます。

文章や写真でご説明するのは限界がございます。是非とも手に取ってご覧頂きたいです。
百聞は一見に如かず、です。

畳表が決まれば、次は縁(ヘリ)選びのステップです。

ヘリなし畳をお選びのお客様は、ここで畳選びは完了です。

新調の畳床選び

新調に決まった場合、次は畳床を選んで頂きます。

畳床の種類は、藁床・藁サンド・建材床などがありますが、現在では住宅様式の変化、機能性や価格面から、ほとんどが建材床を使用しています。

畳床が少し硬く感じられる方にはクッション材を入れる事が出来ますし、最近では踏み心地がソフトなケナフ床もあります。

畳床が決まれば、次は最も重要な畳表の選び方です。→こちら

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